第六十一巻〜第九十巻
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| 第八十七巻 「都筑区民文化祭」 平成13年1月27日(土) 今日から、私の住んでいる横浜市都筑区の区民文化祭が始まりました。 それにしても、またまた週末の大雪とは、タイミングが悪かったなあ! 今朝の11まで開場に搬入する予定の作品を、桜木町にあるゴールデン文具という書道用具専門店に自動車で朝一で取りに行って、その足で開場に運ぶ予定でしたが、この大雪で予定が狂ってしまい、電車で出かけました。お陰で、少し疲れてしまいました。 開場設営や作品の展示を自分で行う、全くのボランティアでして、都筑区から会場とパネルを無料で借り、受け付け、飾り付けなどは、出品者で手分けして行います。 ここに展示された作品は、特に賞を決めるわけでもないので、その実力はバラバラでして、書の先生から、私のような初学者まで、様々なレベルの作品が入り混じっています。 展示場所も不公平にならないよう、当日抽選です。今回は、「へ」の52番の籤を引きましたら、なんと昨年と同じ場所でした。 一般の書中の展覧会ですと、もっとも良い場所に、その会の会長さんの作品が一番目立つところにありますので、時間が無いときには、そこだけ集中して鑑賞すれば、後は特に見なくても大体全部の作品のイメージが湧きますが、この文化祭ですと、レベルがバラバラになるので、一応全て見ないと、どれが一番素晴らしいかが分からないから、結構楽しいです。 当然ながら、自分の作品の隣が気になりますよね! 観衆の注目度にも一喜一憂したりしている自分が面白いなあと、童心に帰った気になります。いくつになっても、上手く見られたい、誉められたいという気持ちは変わらないのですね。 |
| 第八十三巻 「師が増えて嬉しい!」 平成12年12月30日(土) このサイトを開設していたお陰で、また新しい師が出来ましたのでご紹介します。 まず、 畑中壺竹さんです。 壺竹のインターネット書作展というサイトを開設していらっしゃいます。 素晴らしい小品を常時更新していらっしゃって、私のサイトにリンクを張ってもらっています。 なお、申し込めば更新のメールが届きます。とても親切で助かってます。 →壺竹のインターネット書作展 次に、ご紹介するのは、多木洋一さんです。 次のような、メールを頂戴しました。 本日,畑様のとても楽しいサイトを見せていただきました。特に「独学のすすめ」 は,畑様の書生活が本音で書かれており,とても面白く読ませていただきました。 どうも,書道をやる人は筆で作品を書き上げるのに一生懸命で,言葉での発言が少 ないのではないかと思っているところです。そんな中で畑様のサイトは,お考えがた いへんよく分かり,共感するところも多くございました。 多木さんは「書を楽しむ法」というサイトを開設されていて、長年の書との付き合いを通して様々な試みをされていることが書かれていてとても参考になります。 なお、書を楽しむ法を定期的に、しかも大変よくまとめておられまして、もっと早く出会えていれば良かったと思います。 →書を楽しむ法 そして、一番新しい師を紹介します。 三好栄之助さん(孤雲)です。三好さんからは、次のようなメールをもらいました。 作品興味深く拝見しました。各体とも古典の徹底的な臨書をされてはどうでしょう か。一人でやっているとどうしても我流になってしまうので、私は稽古の大半を臨書 に費やしています。 三好栄之助(孤雲)さんの書のページには、毎月、臨書をベースにした作品が掲載さてれています。今日確認しましたらすでに、21世紀の更新が終わっていました。(びっくり!) 今年は楷書を勉強してきましたが、三好さんは、40年以上も楷書にこだわりつづけてこられたということ、頭が下がるとともに、その言葉のひとこと、ひとことが無にしみて分かります。 →三好孤雲の書のページ 以上、20世紀末にインターネットで出会えた、私の書の新しい師達を紹介しました。いずれもとても素晴らしいですから、皆さん是非ご覧下さい。 |
| 第七十九 巻 「大東全国展で特選を受賞!」 平成12年11月11日(土) またまた嬉しい知らせが届きました。条幅も半紙も両方で特選だそうです。 とくに条幅作品は、このコーナーで、「作品の出来るまで」でご紹介したものでしたので、なおさら嬉しいです。 詩の選定から、デザイン、作品の完成まで、望月先生に教えていただくことを最小限にとどめ、出来るだけ自力で仕上げようと努めた結果でしたので、これで少し自信がつきました。 この調子で、また次の作品作りに邁進したいと思います。 また皆さんのご支援をお願いします。 |
| 第七十八巻 「リンクで書の仲間が増えます」 平成12年11月05日(日) 今日、私のこのサイトにリンクを張って下さった方から、ご親切なメールを頂戴しました。 大変有り難い事です。最近は、書のサイトも大分増えてきましたし、こうしてリンクを張っていただくと来訪者が増えるので非常に感謝してます。 こちらも早速、お返しにリンクを張りたいのですが、今全体のデザインを変えようと思っていますので、とりあえず、ここに紹介しておきます。 その方は、畑中壺竹さんとおっしゃり、「壺竹のインターネット書作展」というサイトを運営されています。下記にURLを載せておきますので、是非ご覧下さい。 ============================== 壺竹のインターネット書作展 http://members.kinkikids.com/cochiku/ |
| 第七十六巻 「最後に来て迷いました」 平成12年10月6日(土) 全国展に出す作品を表紙に載せましたが、なぜか「決まった!」という手ごたえがないので、また書き始めました。大変往生際が悪いです。 表紙のより、少し強弱をつけた作品を書いたのですが、自分ではどちらがいいか迷ってしまったので、望月先生に評価をお願いしました。 結局、表紙の方が全体としていいということになりました。皆さんの参考になればと思い、今回は特別に舞台裏を公開しちゃいます。 先生ごめんなさい。 -------以下 望月先生のご批評--------- 最後ですね、私は写真Aの右の表紙にあるほうが良いと思います 理由は 1:余白が綺麗に生かされている これが第一で見た時に全体に無理がなく違和感がありません Bは始めの文字が大きく左に重くなっています。 又全体に下部にも重みが多すぎるように思います 2:崩し方は同じですが文字のつながりがAは自然でBは ちょっとばらばらな感じがします 3:Bのほうは太細の変化に無理があるように見えます 全体には以上でAが良いと思います 「蒼」はBが良いですね。軽さと強さがミックスされて動きがあります Bの「天一」は少し太すぎたかなぁと感じます あとABとも△の終筆が筆が下りすぎてると思います 他はAはいいと思います 次に今回のか又はHPにある2番目のがいいかなと思います(1・2・3とある中の) 今回のもいいのですが、すこし気負いすぎてるように感じます -------私の判断----------- 実は、私も写真Aがいいかなとは思っていました。 また、書の友人にも同じ結果をもらいました。 お二方には大変感謝いたします。 自分の判断は怪しいものですからね。 |
| 第七十五巻 「大東全国展の作品が完成」 平成12年10月1日(日) 締め切りに追われ、まとまって書ける時間が取れるのも今日が最後。 朝10時から書き始めて、途中、食事と愛犬の散歩にいったときに中断しましたが先のほどまでずっと書き込みました。 夜になって漸くリズムに乗り始め8時頃から全体がまとまるようになってきました。 2時からj始まった、シドニーの男子マラソンを見ながら、墨を磨りましたが、無くなる寸前でなんとか提出できそうな作品ができました。 表紙に掲載してものが一応の完成作品です。 まだ少し締め切りまで時間がありますので、書き直すかも知れませんが。!! |
| 第七十四巻 「また受賞してしまいました」 平成12年9月28日(木) 9月15日(金)の第七十二巻でお知らせしました全日国際書展の公募作品が、何と昨年に引き続き「横浜市教育委員会賞」という大賞を頂いてしまいました。 嬉しさのあまり、またこうして宣伝してしまってます。 展覧会は、山下公園の真前にある神奈川県民ホールで、11月14日(火)〜11月19日(日)に開催されます。 横浜に近い方、たくさんの素晴らしい書が飾られますので、お立ち寄りください。 よろしくお願いいます。 |
| 第七十二巻 「公募作品完成」 平成12年9月15日(金) 競書詩「臨池」を出している全日国際書道展に、今年も出品するため準備してきましたが、今日完成しましたので、先ほど郵便ポストに投函しました。 今年は、これ一本だけと考えていましたが、1ヶ月前に、大東全国展にも出品することを決めましたので、ほぼ同時に二つの作品を仕上げなくてはなりませんでしたので、全日国際書展の方は、昨年の秋の都筑区民文化祭に出した李白の遊洞庭という詩をさらに書き込んむ事としました。 これはもともと、望月先生の作品をお手本にしたものですが、書き込んで自分の味を出そうと努めて見ました。基本デザインは先生のものを採用しながら、大小の変化や筆の使い方を工夫してみました。 結局時間切れのため満足のいくものはできませんでしたが、何とか目標の60点位まではできたでしょうか! また、行きつけの京料理のお店に飾ってもらう「一期一会」の方も一応完成しましたので、表紙に飾って見ました。果たして気にいってもらえるかどうか? |
| 第七十巻 「作品のできるまで」no2. 平成12年9月8日(水) 前巻では、詩句を選ぶところから、デッサンまでを終え、ためしに何枚か下書きを書いて見たところまでご紹介しました。 その後しばらく、月例の課題に取り組んでいたので、条幅作品の方は手付かずになっていましたが、次の課題提出までの2週間の間に少し進みましたので紹介します。 @いよいよ、書き込みを開始しました。 全体の配置については、一応作品の体を成しているとの望月先生のアドバイスに心強くしましたが、何字か、崩し方に問題があり、誤字になる可能性があるとの指摘でした。 そこで Aもう一度、問題の字の崩し方について、別の辞典で調べ直して、デザインをし直しました。何枚か書いてみると、字が小さくまとまり過ぎているのに気づき、少し、字の大小をつけ、墨継ぎを明確にして、メリハリを付けてもみました。 このとき、石飛博光先生が、「墨」という雑誌で、条幅作品のできるまでという特集を読んだことを思い出して、久々に引っ張り出してあらためて読み直して見た。 以前にも、じっくり読んだことを記憶しているが、その内容は殆ど忘れていたのに気が付きました。記憶って本当にあやしいですね。 というよりも、あれから1年以上たち、多分その後の経験から読み方が深くなっているんだろうなあとも思いました。理解力が増したというか、自分で試行錯誤することの大切さに気づいたということでしょうか。 ※ここが、独学のもっとも醍醐味のあるところではないかと思います。(先生の受け売りですが) こうして、漸く B作品の基本デザインができました。 どうですかね?作品らしくなったでしょうか? どなたかご感想やご意見を掲示板にでもお寄せ下さい。 ここまで休みながら、1ヶ月ほどかかりました。 あと、締め切りまで、1ヶ月を切りましたので、これから、本当の書き込みをj始めます。 では、完成しましたら、また報告します。 |
| 第六十九巻 「作品のできるまで」no1. 平成12年8月17日(木) 第42回大東の全国書道展に応募することにしまして、この夏休みを利用して、作品つくりに没頭しています。今日で一応の下絵が出来ましたので、今回の作成過程を紹介しましょう。 @まず、作品の大きさですが、半紙および半切条幅と決まっていますので、半切を選びました。 A次に、もっとも肝心な題材ですが、今回は和製の漢詩の中から、芥川龍之介の残した五言絶句の詩の内容から、これを選びました。 私もちょうど今年で50歳の記念として、半世紀の非を想い、これからの人生を有意義に過ごそうという気持ちをこめることとしました。 B次に、字体ですが、これまで慣れている草書体にしました。楷書も考えましたが、10月の初旬までには、恐らく自信作が書けそうにもありませんでしたので、今回は断念します。 C幾つかの書体辞典から、20の文字を採字します。今回は、最近YAHOOのオークションで競り落とした、ゼロックスの写楽走という、ハンディコピー機を利用しました。これは、新聞のスクラップなどに便利なように、スキャナーと転写が一体となった優れものです。普通のコピーで切り貼りするのも面倒ですから、重宝しそうです。 Dこの採字帳を元に、デッサンをします。2行書きとして、一行目に11文字、2行目に9文字を配置することとし、2行目の末尾を1字半ほど空けます。左右の文字が重ならないように、字の大きさをあれこれ調整します。墨継ぎの位置もあらかじめ決めておき、左右のバランスを考慮します。サインペンで、10種類ほど作った後、最後に鉛筆で、最終案を書きます。各文字のバランスはもちろん、前後関係および左右の関係を見て、右に傾けたり、左に傾けたり、縦に伸ばしたり、横に伸ばしたりいろいろと全体を見ながら調整します。 落款の文字「芥川龍之介詩 神左書」もすこし練習し、本体と違和感の無いようにしました。 今回は特に、丸くなる線を意識して、同じにならないように工夫しました。 また配置の関係から、「非」と「飛」が横に並んでしまうので、崩し方に変化をつける必要があります。デッサンでは、なかなか良い案が浮かばなかったので、実際に書きながら修正することとしました。 Eデッサンを疎かにすると、書き始めても行き当たりばったりになってしまう経験から、今回はいつもよりもじっくりとデッサンに時間をかけました。 Fいよいよ、大体の構図が決まったところで、まず、最初は文字の大きさを確かめるための下書きを1枚。これで、使う筆の太さを3号の羊毛に決めました。墨は、草書なのでやや薄めに磨り、にじみとかすれを活かせるようにします。 Gこれからは、デッサンを見ないで、記憶を頼りに筆を滞らせないように注意して一気に書きます。が、筆が走り過ぎないことを心がけ、筆の裏表を十分に使い分けることと、線が弱くならないようにすること、起筆が単調にならないようにすることなどを意識して書いていく。 Hデッサンが完璧に行けばいいが、今回のように、見切り発射の場合には特に、アドリブで出る面白い形や線質やかすれを楽しむようにすると、飽きないで何枚も書けます。次第に慣れて来て、形の取り辛い字形は、線の変化でこれを補う。 Iという訳で、最初の10枚ほどの中から、2点の試作品をご覧にいれます。まだ、荒削りで、細かい所が出来ていないので、これから最低でも100枚くらい書き込むつもりです。 完成の暁には、必ず掲載します。 |
| 第六十八巻 「白楽書道展」 平成12年8月16日(水) 船橋で開催されていた、白楽書の道展に家内と行ってきました。当日は、望月先生に案内され、書の友人、長阪さんと一緒に、たっぷりと、書の素晴らしさを堪能しました。 広い会場に、著名な書家の作品が並び、中央には、書海社の創始者、松本芳翠先生の遺作が堂々と飾られていまして、芳翠先生の実物作品をj始めて見たので、大変感激しました。 また、望月先生の4字の半切の大作も目を引きました。家内が、先生の作とは知らずに、凄く引かれるものがあると、作品の前に佇んでいて、名前を見てようやく気づいた様子でした。数ある作品の中でも、書風が全く違っていました。 また、貝に、千字文や百人一種を書いた珍しいものもあり、ひときわ華やかでした。 それから、望月先生のかな作品は、長阪さんの奥さんの作られた和紙絵に、知人の作られた詩を書かれた,3人の合作だそうです。四季おりおりの景色をうまく表現されたおしゃれなものです。 なお、この作品の表装前のものを頂戴してまして、大変貴重です。 |
| 第六十六巻 「依頼作品」 平成12年7月31日(日) 今日、すこし時間が取れたので、依頼されている作品と、このホームページ来場記念を書いきました。 表紙の「一期一会」は、半切の半分に書く予定ですが、半紙に習作してみました。「静」の字が一ヶ月以上もたちましたので、気分転換に変えてみました。 また、1000人来場記念の色紙の方ですが、何枚か色紙を書いてみましたが、思うような線がでないため、半紙にしてみました。 斎藤さんの希望で、「先憂後楽」と書いてあります。これは、草行書と呼ばれる書きかたでして、「後」を行書、あとの3文字は草書で書いてみました。 それと、もう一点、「信」という文字を草書でかいてみました。 これらを、横浜桜木町にある、ゴールデン文具という書の専門店で裏打ちをしてきました。 書の店になかなか行く暇がないので、ついでに、練習用の手漉きの半紙を500枚、それと前から欲しかった、王羲之書法辞典(二玄社)と王鐸辞典(二玄社)を買い求めました。 また、今月あらたに創刊された、「書に遊ぶ」という、隔月雑誌も購入しました。 いい記事があったら、また紹介します。 |
| 第六十五巻 「書道専門用語」 平成12年7月17日(月) 書の専門用語を入力しようとすると、途端にキーボード入力のスピードが落ちてしまう経験をお持ちの方は多いと思います。 私も、このサイトを更新する際に、思うように変換されないのでイライラすることが良くあります。その都度、登録すればいいのですが、後でまとめてやろうと思いながら、なかなか、登録することができませんでした。 前にも、書きましたが、いろんな書のサイトを探し回りましたが、私の欲している、書道専門用語はありませんでしたので、結局、自分で登録しましたので、皆さんにも公開しますので、どうぞ、ご自分のPCに、組み込んで見てください。 使い方 @次のファイル名の所に、カーソルを持っていき、マウスの右クリックで「対象をファイルに保存」を選んで、お好きな場所に、ダウンロードする。 syudouyougo_0007.txt AMS-IME2000(私の環境)の辞書ツールを起動し、「ツール」「テキストファイルからの登録」を選んでから、ダウンロードしたファイルを指定してもらうと、自動的に辞書に追加されます。 B今回の用語は、160程度で、よく使うだろうと思われるものを、登録してみました。 C例えば 王羲之 (おうぎし)、顔真卿(がんしんけい)、九成宮醴泉銘(きゅうせいぐうれいせんめい)など。 |
| 第六十ニ巻 「依頼の3作品」 平成12年6月24日(土) 一週間のご無沙汰です。 先週は、仕事がたて込んでいて、毎晩帰宅が遅く、身体も疲れ気味でしたので、PCに向かう気がしませんでした。 今日も何を書こうかと今、考えながら書き進めていますが、思いつきました。 今、頼まれている、作品の予告をしましょう。 3つもあります。(なぜか、有名な書家になった気分ですね) まず、ひとつは、昨年の暮れに頼まれていたものです。立命館大学の春名攻教授から、色紙に、「信」という一文字を是非にと。ずっと気になっていて、半年位、実力が上がったらというお約束でしたけど、先週、たまたまお会いした時に、「色紙、頼むで!」と、催促されてしまいました。「信」をどういう書体で書こうかと、ずっと迷いながら、今日まで手付かずの状態です。 二つ目は、6種類の花暦の、花の名前を書く約束をしているんですが、これも、まだ構想がまとまっていません。弊社のとうあ東京浪漫という、サイトの表紙を毎月更新して飾っている、季節の花があるんですが、この花が、6枚溜まったので、新しいページを作って、まとめて花を紹介する手はずになっています。この花は、ある有名な女流画家に特別に依頼して書いてもらったもので、私の字を添えるとなると、気が引けるのが先にたってしまって、悩んでいます。 最後に、先週いただいた話です。東京の四谷駅の近くにある、京御膳「の田」というお店の壁に一枚飾りたいということで、お引き受けしました。ご主人に、お好きな言葉を伺いましたら、「一期一会」が良いとおっしゃいました。これは、よく書かれる文字なので、ありふれたものは書きたくないから、とりあえず、良いのができたらという約束にしてもらいました。 飾る場所は、お店で最も目立つところでして、作品を引き立てるためのスポットライトまで用意されておりました。 そういうわけで非常にうれしい反面、仕事以上にプレッシャーを感じております。 |